2010年06月09日

ダイヤモンドの選び方

婚約指輪のダイヤを選ぶ際には、やはり1個石を基本において検討することをお勧めしています。小粒のダイヤ(メレダイヤ)を多量にちりばめて、総カラット数を多くしたリングは、装飾的に豪華に見えるかもしれませんが、財産的な、価値は、ほとんど期待できません。また、のちに別のリングやネックレスなどにリフォームしようとしても、1個石が大粒でないと、再活用が難しくなります。

それゆえ、活用できる価値のあるダイヤモンドとして、カラット数の目安は、0.3ct以上のものを選ぶとよいでしょう。そういった意味では、まずは、カラットを重視した検討が大事かと思います。人気があるものとして、0.3ct台、0.5ct台、つぎに1.0ct台となる。0.6ctや、0.8ctなどは、中途半端として、あまり人気がなく、既成のデザインリングもあまり種類は選べません。

ダイヤモンドの4Cの内カラットの次に、カットを優先すべきでしょう。ダイヤモンドは、カットがよければ、外から入射した光を全反射し、まばゆいばかりの輝きを放ちます。これが乏しいと、輝きにかける上、ダイヤが白っぽく見えてしまいます。したがって、予算の範囲で、カラットとカットをできる限りよいダイヤを選ぶことをお勧めしています。
ちなみに、ダイヤモンドのカットの種類には、さまざまありますが、なんといっても、ラウンドブリリアントカットにするべきでしょう。このタイプを選んでおけば、かなりのデザインのリングを選べます。その他のカット種類を選ぶと、リングのデザインを選びにくいのみならず、将来的に売却するときにも再利用性が乏しいため、買取価格が低くなる可能性があります。

カラーに関しては、上級カラーであるHカラー以上のものと言われるが、このクラス以上のもにものになると、肉眼では、ほとんど色の差を判別できないのが現実なので、このHカラーを一つの判断基準とするとよいでしょう。
クラリティは、VS以上であれば、光の入射や反射をあまり妨げるほどのものには、ならないので、VSクラス以上で選べば無難です。
posted by TAKESHI at 15:20| Comment(0) | 指輪の選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

婚約指輪と結婚指輪

婚約指輪とは、婚約の証として男性から女性に渡すもで、女性のみが付けるものです。結納の際に、正式に渡す場合もあります。渡すタイミングとしては、プロポーズの際に渡すものとお考えいただいて、よいかと思います。
一方、結婚指輪は、同じデザインのものを男性、女性ともに、通常肌身離さず付けるもので、婚約指輪とは異なります。渡すタイミングとしては、正式には、挙式の際にお互い渡すものとお考えいただくと分かりやすいかと思います。

日常生活で毎日付けるためにシンプルなデザインとなる結婚指輪とは異なり、婚約指輪は、ダイヤモンドを中石とし、華やかなデザインのものが一般的です。地金としては、プラチナがやはり多いです。また、見た目それほど変わらない、割安なホワイトゴールドを使ったリングも人気はあります。ここ最近では、ピンクゴールドで出来た可愛らしいリングも人気あるようです。ただ、指輪サイズ直しの修理などを行う当店としては、修理が難しいピンクゴールドは、あまりオススメはしません。ダイヤに関しては、日本では0.3ct〜1.0ctが一般的です。

このように、婚約指輪と結婚指輪とは、異なるものですが、ここ最近では、女性が付ける婚約指輪と結婚指輪を兼ね備えたデザインのリングも、人気が上がっています。


ラベル:婚約指輪
posted by OOI at 22:01| Comment(0) | 指輪の選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。